まーとりあえず乗る二人。
さてどうする。
歩いて帰るかというと、信じられないことに友人のほうから
「ヒッチハイクしようぜ」
まー自分はいいんだけど、ぜんぜん。
そこはまー若さの至りと酒の力、がぜん盛り上がり
「元気があれば何でもできる!!」
といざ勇んで到着駅を出、川越街道に
タクシーがいや止まる止まる。
止まる人に最初に、「とりあえずどこまで?」とにこやかな感じで聞かれるが
「ヒッチハイクです!!」
というとすーっと立ち去る。
一方友人はナンパをし始めるし大丈夫かと思いきや、
なんと開始30分で一台乗せてくれる車を”友人”が確保。
教訓
- どんなときも何とかなるもんです。
- 金がなくて電車がなくなったらヒッチハイクしましょう。
乗せてくれた梶原さんどうもありがとうございました。
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