Tuesday, July 12, 2011
Aleppo pizza da habibi
アレッポにてピザ屋を発見。
シリアでもおいしいピザ屋があるんです。
小さな子供が食べなといってわけてくれた三種のパン。
ピザと一緒にイスラムの帽子もくれ、
記念撮影。
味が写真を通して響いてくる。
今はどうなっているんだろう。
Thursday, July 7, 2011
Thursday, June 30, 2011
Now and then, Syria Quneitra
It's been long time, why do I have to know other feeling after harming others.
I wish I could know others feeling, more sensitivity all I need.
Saturday, June 25, 2011
音楽とにおい
音楽とにおいは偉大だ。
そのメロディーを聞き
香りを嗅ぐだけで
一瞬にして時をタイムスリップさせる。
今聞いている音楽が、
将来、どんな思いになるのか
今は悲しいけど、笑える未来にしたい。
そのメロディーを聞き
香りを嗅ぐだけで
一瞬にして時をタイムスリップさせる。
今聞いている音楽が、
将来、どんな思いになるのか
今は悲しいけど、笑える未来にしたい。
Tuesday, January 11, 2011
Wednesday, December 29, 2010
すれ違い
まぁしょうがないんだけど
海外の友人が来て、二日前に山に行こうといって
念のためにまた連絡するよといって今日電話して、
話すとやっぱ明日いきたくねーって
まぁ彼はアメリカ人で
まぁたぶん今回もこういう事はあるだろうなと思ったんだけど。
やはり・・・
わかってんなら怒るでないと自分自身なだめるが、いらっとくる。
Monday, December 6, 2010
traveling with young guy
I was traveling with young guy age was 20 in Africa.
He is just like me when I was start traveling.
Every time he did something I couldn't stop advising.
Just I don't want him to make mistakes I did.
To telling him that, it's not telling to himself, I was telling myself.
I was getting old in both way, mentally and physically.
Friday, November 26, 2010
人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)
「人生万事塞翁が馬(じんせいばんじさいおうがうま)」
中国のことわざより
昔、中国に、塞(さい)という翁(おじいさん)がいました。
塞翁の馬はとてもはやく走り、
塞翁自慢の馬でした。
しかし、あるとき、
塞翁の馬は、足の骨を折って、走れなくなりました。
塞翁にきくと、
「馬が足の骨を折って、走れなくなった。しかし、不運とは思わない。」
と、塞翁は言いました。
しばらくすると、国境警備のために、村中の馬がとられていきました。
しかし、塞翁の馬は、走れないために、
国境警備のためにとられることはなかったとのことです。
不運は、ただ不運なのではなく、
その後、幸運に変わることもあるというお話です。
人生はとかく、幸運と不運が入り乱れて、
不運と思うできごとが、あとあと幸運に変わったり、
幸運だと思うできごとが、あとあと不運に変わったり、
めまぐるしく変わっていきます。
ですから、何事が起こっても、
あわてず騒がず、
じっと見つめていることの必要性を学べる名言です。
まぁ何が言いたいかというと・・・
中国のことわざより
昔、中国に、塞(さい)という翁(おじいさん)がいました。
塞翁の馬はとてもはやく走り、
塞翁自慢の馬でした。
しかし、あるとき、
塞翁の馬は、足の骨を折って、走れなくなりました。
塞翁にきくと、
「馬が足の骨を折って、走れなくなった。しかし、不運とは思わない。」
と、塞翁は言いました。
しばらくすると、国境警備のために、村中の馬がとられていきました。
しかし、塞翁の馬は、走れないために、
国境警備のためにとられることはなかったとのことです。
不運は、ただ不運なのではなく、
その後、幸運に変わることもあるというお話です。
人生はとかく、幸運と不運が入り乱れて、
不運と思うできごとが、あとあと幸運に変わったり、
幸運だと思うできごとが、あとあと不運に変わったり、
めまぐるしく変わっていきます。
ですから、何事が起こっても、
あわてず騒がず、
じっと見つめていることの必要性を学べる名言です。
まぁ何が言いたいかというと・・・
最近ついてないことやいろんな事がありすぎて落ち込む事もあるけれど
一喜一憂しないで何事も楽観的に考え、がんばっていこうや
と自分自身に言い聞かせてます!
まぁこんなことは自分が言わなくてもみなさんご存じだと思いますが、
人生は山あり谷ありがんばっていきましょう!
Saturday, November 6, 2010
知ること
自分が痛みを知って初めて、痛みにきづく。
痛みを知る事で相手への思いやりをかみ締める。
人はなんで血を見るまで相手の痛みを理解できないんだろう。
何も言わなくても相手の気持ちが判れたら、
大切なものに対して普段から感謝できる人間になりたい
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